第一回質問コーナー

こんにちは。本日は第一回質問コーナーを開催します。まあ質問コーナーといっても私もブログを開設してからまだ１ケ月もたっていなのに質問が届くのか？と言われれば、届きません。👌　なので今後見てくれる方が増えた時用に！おそらく気になるであろう、質問を事前にね。残しておきます。(●’◡’●)(●’◡’●)

Q今投稿者は何をしているの？

気になりますよね。こんなに淡々とブログで元海上保安官、元海上保安官と言いつつも。え？今ニート？フリーター？ただの売れないブロガー？！となってしまいますよね。今主はなにをしているかというと、これでも海上保安官になった人物です。志はとてつもなく高いので、今は私のこの体勢と言いますか、この状況でできる人助けです。私にできるなりの人助けのために勉強しています。まあ、その上で何をしているのかは、想像に任せます。知りたい方はDMでもどうぞ。

Q某校合格への勉強の仕方

おそらく海上保安官に挑戦する諸君が一番気になっていることではないでしょうか。ここで私の素晴らしい勉強方法について紹介します。まず、この私。実は結構有名な中高一貫進学校通っていました。なので私の周り問わずほとんどの人はそれなりに名の知れた国公立大学に進学していきました。まあ私の当時付き合っていた彼女は本当に学校の中でも落ちこぼれのほうだったんですが、なぜか推薦で東京都内の大学に推薦で合格し、正直めちゃくちゃうざかったです。高校の単位も落としているのになぜ？というところです。まあかの有名な推薦大学ですしね。でも大事にすると自分の中に誓ってお付き合いしていたので、そんなことで別れなかったし、その後も私の国立大学が受かった後も付き合ってそのまま遠距離になったのですが、そのあと無事に浮気されました(❁´◡`❁)

すみません余談が尽きました。

勉強法だけが見たい方はこちらからどうぞ、まずここにきて初めて明かすのですが、わかっている人もいると思います。私が通っていたのは某校というよりかは某大学校です。また進学校だったため親や学校には第２志望の海洋系の大学ということだけを伝えて受けました。すみません。でも本当に海上保安官になりたかったんです。そして私が受けたのは、航空保安大学校　海上保安大学校　神戸大学です。ありがたいことにすべて合格しました。学校や親に謝りながら大学を蹴りました。そこでどうしてここまで合格することができたのか。お伝えします。

時間管理　これに尽きます。また科目としては、

航空保安大学校　基礎能力試験　学科試験の数学　物理　

海上保安大学校　基礎能力試験　学科試験　数学　物理？英語　すみませんあまり覚えていません。あと作文試験　あと学科試験と同じような記述問題があったかと思います。

神戸大学　センター７科目　二次　数学　物理　化学　英語ですね

え？科目多すぎない？って思いますよね。でも理系なんで数学と理科と英語だけは完璧にします。そうするとあとはどの試験でどの科目（引き出し）を使うか考えるだけです。

大学校系だけを受ける方に言えることは、基礎能力試験は６割取れたらいい勉強で大丈夫です。あんなのは運とクイズです。神様に祈りましょう。でも学科は８割は固めておいてください。学校の教科書を完璧にするだけで大丈夫かと思います。８割は必ずとれるようにしましょう。また海上保安大学校にあっては、作文試験と記述問題が追加であります。作文試験はもう神様に祈りましょう。記述は配点が高いわりに若干難しかったのを覚えています。んー、チャートシリーズの黄色とターゲット１９００の８００ぐらいまで完璧にしとけば何とかなります。聞いたところによると最近は理科がなくなっているようですね。大丈夫です。楽勝と心に誓いましょう。

これは私が割と勉強が得意だったから言っているのではなくしょうじき海上保安大学校や神戸大学、私立大学は受けたことがないのでよくわかりませんが、正直旧帝以外は努力で何とかなります。おそらく旧帝は努力の上にセンスが必要です。

国公立大学も受ける方に言えることは、国公立大学への勉強だけをしていれば大丈夫です。これは私が前例として成功しているので、確実に大丈夫です。自分を信じて勉強しましょう。

勉強はとてつもなく面倒だし、しんどい作業です。ですが正直オリのほうがしんどかったです。なので勉強をあきらめてしまうぐらいならオリは絶対無理です。ですが、勉強もオリも乗り越えた先には必ず良い海上保安官になれます。それを信じて頑張りましょう。

すみません熱く語りすぎて質問２個しか答えられなかったです。いつでも質問は募集しています。もうなんなら大学校の試験問題とかでわからない問題とかがあればそれも聞いてくれたら答えます。もーーーーなーーーんでも答えます！簡単に答えてと言われれば２行ぐらいで簡潔に答えますし、熱く語れと言われたらブログ一つ分答えます。いつでも募集しています。

次のブログへわかれ、あつまれ。